日中火災想定での避難訓練とBCP実地訓練🔥
ホームページをご覧の皆様、いつもありがとうございます。
本日はあいにくの雨模様☔️🌨
それでも予定通り訓練開始です!
何やらいつもと違う雰囲気を察知して、落ち着かない数名の入居者様。「今日何があるったが?」と尋ねる方、無口になられる方、何度もトイレに行かれる方と様々です。
三種消防の署員さんが来られ、エア消火器🧯を2本貸して下さり、実際に避難訓練の中で、初期消火訓練も行うことが出来ました。

今回は2階洗濯室からの出火🔥
まずは全職員で協力して、2階の入居者様から避難誘導。慣れない階段を慎重に1段ずつ•••。

全員を1階リビングへ誘導し、避難完了!
署員さんより講評を伺います。

初期消火の注意点や、車椅子で誘導する際の注意点、出火場所から考える避難する際の優先順位など助言をいただきました。また、全介助の方をまず安全な場所へ集めるという「ショートピックアップ」はとてもよく出来ていたと評価していただきました。
いざ苑外に避難した場合、出火場所から遠い安全な場所へと考えていましたが、駆けつけた消防車や隊員の邪魔にならない場所に避難するというところまで、意識が向いていませんでした。教訓にしたいと思いました。
ここからは、BCP実地訓練。実際に3班に分かれて役割分担し、停電と断水想定で訓練を行い、たくさんの気付きがありました。

1階に全員が集まり、入居者様の安全確認、水分補給や食糧の確認•準備、インフラや排泄用品確認など、それぞれの役割分担により、戸惑いながらも安全確保が出来ました。
しかし、これが酷暑の中だったら•••これが極寒の時期だったら•••これが外の雨の中だったら•••
様々な想定で、どんどん不安が膨らみます。
実地訓練の大切さを、改めて実感しました。

貴重な体験を次の教訓にして、全員の安全と安心のために更に努力して行きたいと思います。
三種消防の署員さん、東邦産業さん、ありがとうございました。参加したスタッフの皆さん、お疲れ様でした。